デジタルキャンペーン用語集

ソーシャルギフト

ソーシャルギフトとは、ソーシャルネットワークサービスを利用して相手に贈り物(ギフト)ができるサービスの総称である。ソーシャルギフトの特徴として、FacebookやTwitterなどのアカウント情報をもとに、贈り手が相手の住所を知らなくても、現物を贈ることができる点などが挙げることができる。

ソーシャルギフトで取り扱われる商品としては、お菓子などの、少額商品もあれば、カタログギフトを送って、相手に選んでもらうサービスもある。
商品は直接送付されるものもあれば、店頭受け取りなど贈るギフトの種類で異なる。
それ以外に、年賀状などもソーシャルメディアを通じて、送りあうことができる。

利用目的としては、直接祝うほどの間柄ではない友人・知人に向けて、気軽にプレゼントすることが多い。

ソーシャルギフトのキャンペーン事例としては、キリンビール株式会社の「BEER to friends」などがある。このキャンペーンは、Facebook、Twitterのアカウントを利用して、送りたい友人(相互フォロー)を選択し、商品をクレジットカードで購入後、受け取りチケットを友人の端末へ送る。送られた友人(相互フォロー)は、チケットに記載されているバーコードを読み取ることで、全国のセブン-イレブン店舗で商品を受け取ることができる。
ソーシャルメディア上でのやり取りで完結するため、送り側・受け取り側でも負担が少ない、また、ギフトを受け取った側も いつでも気軽に賞品を受け取ることができるのと、個人情報を相手に伝える必要がない安心感など、メリットが多い。
企業側からすると、キャンペーンの話題性以外に、ソーシャルメディア上でのやり取りが中心となることから、商品名、商品の写真がソーシャルメディア上に投稿されるため、生活者の話題づくりのキッカケを創出するメリットがある。

SBギフト株式会社では、上記のようなFacebook、Twitter、mixiなどのソーシャルメディアを中心した電子ギフトサービスのキャンペーンの企画・運用を行っており、受け取りができる店舗もセブン-イレブン以外にも、モスバーガーの商品も受け取りができるサービスを提供している。
SBギフトの提供するソーシャルギフトサービスの流れ